メモ

メモ未来の自分のために

 

未来の自分のために

言霊/発する言葉の大切さ

コミニケーションをとるうえで文字と特に言葉は自分を表現するとても大事な手段です。そして言葉は何もないところから出てくることはありません。言葉には暗示の力が秘められている皆さんにも経験ありませんか?楽しく明るい話題の中に入ると自然とこちらまで...
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私の習慣化イメージ

「小さい」素晴らしさ私が何をしようとしても長続きしなかった理由を考えました。ぼんやりとしたイメージでなんとなく始めていたいきなり理想のように高いところを望んでいた計画・工夫もなにもなかったこの理由を潰していけば続けることができると考えました...
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自信は育てるもの

そもそも「自信」とは辞書によれば自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。とあります。なぜ自信がない辞書に書かれている内容を見ながら自分はどうだろう。どれも当てはまるものはありません。なぜならば、私に...
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不安を手放す

私たちは常に不安を抱えながら日々を送っています。なくならない不安とどう付き合っていくのか、それによって心の安定を手に入れることができるかもしれません。不安とは不安は自分で作り出しているものがほとんどです。不安が的中することは一割といわれてい...
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人との関わり

私たちは今現在も他人との関わり合いの中で生きています。それは人生を終えるまで続きます。自分を形成しているもの私たちは、この世に産まれてきてから両親を中心に多くの他人と接して生きてきました。その中で計り知れない影響を受けながら育ってきたのです...
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二極化思考

私たち依存症者にとって比較的多いのは0:100思考の持ち主です。二極化、白か黒の答えしかありません。グレーゾーン(柔軟性)を持ち合わせていないのです。そのことは選択肢をあえて捨ててると言っても過言ではありません。臨機応変に対応できない。人間...
未来の自分のために

とりあえずはじめてみませんか?まずは体を動かしてみましょう

これまで私は特になにかに興味を持てることもなく過ごしてきました。依存症者であったことが一番の原因だと思われますが、飽き性のうえはじめに意気込んでしまったり理想が高すぎて、しんどいとかめんどくさい気持ちが勝って続かないことばかりでした。そんな...
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書籍紹介「超習慣術」

依存症者が対象から遠ざかろうとすると生活の中心だったものが、いきなりなくなるわけですから、ぽっかりと空いてしまった時間をどうやって埋めてよいのかわからなくなります。なにをすればいいのかわからないという問題は別の記事で取り上げますが、なにかを...
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書籍紹介「遅読家のための読書術」

私は読書が大の苦手でした。というのも一字一句黙読し、同じ行を繰り返し読んでいたりで一冊の本を読むのに何日もかかっていました。かといって沢山の情報が頭に残っているかといえば、ほとんど記憶に残っていませんでした。合間に図書館に行くようになり数回...
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書籍紹介「自分のリミッターをはずす」

私は昔に気功など「気」に興味があり体験教室に参加した事もあります。しかし今回は潜在意識からたどり着いた一冊がこちらの書籍でした。書籍の主な内容催眠編気功編古武術編今回の書籍はタイトルどおり、自らを変性意識状態にすることによって人間の潜在能力...