逃避行動と習慣

依存症の回復を目指して

私にとって最初は娯楽の一つとしてパチンコを始めました。
いつからかストレスの発散場所となり遊戯頻度が増していき気がつけば時間を作っては入り浸っていました。

逃避行動

虐待・いじめ・貧困等生まれ育った環境
トラウマ・ストレス・プレッシャーなど生活上で起こるダメージ
孤独感・生きてゆく価値を見失うなど

依存症者にとって、これらから逃れようとして逃避行動をとった先が依存対象です。

SNSでこんな言葉を拾いました。
「(パチンコ・スロット)打ってる時は現実も時間もスマホも見ない、楽になりたい。」

私自身は辛い現実から一時的にでも逃れる為にギャンブルをしていました。
ただ依存対象に浸かっている間中ずっと楽しめていたかと言うと決してそういう訳ではありません。

その間も自己嫌悪に襲われ、これからの問題も頭をよぎりながら、現実から逃れたい一心で逃げ込んでいました。

勿論、勝った時の喜びや興奮、ゲーム性を楽しんでいたのは間違いないですが、単に趣味で楽しめていた訳ではありませんでした。

習慣化

逃避行動だけに限らず趣味として楽しみながら続ける事によって脳が侵され習慣化してしまう人もあります。

習慣化してしまうと止めようとしていても、些細な事がトリガーとなり頻繁に衝動に襲われます。

止めたい、止めないといけないと思いながらも脳の機能が変わってしまい行きたい、やりたい気持ちが勝り自分をコントロール出来なくなってしまいます。

同時に取り組む

私にとってはこの逃避行動の原因と習慣が
依存症者になった理由と抜け出せない理由
共通の二大要素でした。

回復を目指してこれらの問題を解決していかなければいけないのですが、それぞれの対策を同時に行なっていく必要がありました。

どちらか一つだけの対策を取っても残された原因が回復の足枷になります。

また他に頼らず、自力で回復を目指すのは相当忍耐力が必要です。

これまでの悩みや辛い感情を押し殺してひたすら衝動に対して我慢する事で耐え忍ぶ。
この対策だけでは我慢する事自体がストレスの原因を新たに作り出してしまいます。

お勧めしたい対策方法は別の記事で取り上げたいと思います。

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